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OSなしPC BTOパソコンの通販ショップ マウスコンピューター http //www.mouse-jp.co.jp/ Linux搭載PC LinuxMania Linux PC,Linuxパソコン販売 Linux搭載PCの購入なら http //www.linuxmania.jp/ Epson 「 Endeavor LX1000 」 http //shop.epson.jp/lx1000/
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Linux版openssl TOP linux samba コンテンツ 1.0.1c ソースからのインストール
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玄箱PRO関連で「標準Linux」と言った場合、特に指定がないかぎりは工場出荷状態のままの状態を指す。 MontaVista Linuxという組み込みに特化したディストリビューションを採用している。 標準Linuxの特長 玄箱PROの標準Linuxに見られるいくつかの特長とは NANDフラッシュ領域で作動し、HDD未装着でも問題はない。 samba?、swat?、httpd?、telnetdなどがインストールされている。 gccなどの開発環境は整っていない。 miconapl、nvramなどのBuffalo独自ソフトがインストールされている。 BusyBoxのinitのためランレベルの概念はない。 などがある。 ハックを目的とせずNASとして使用する限り、この標準Linuxのままで支障はないが、何らかのビルドを必要とした場合、附属CD-ROMに収められた開発用LinuxをHDDに展開する必要がある。 標準Linuxのメリット HDDに依存しない動作のため、省電力で静音性の高い環境で作業ができる。 HDD未装着であれば、背面のファンを数えず「ゼロスピンドル」を実現している。 標準Linuxのデメリット 現実にHDD未装着では大したことはなにもできない。 なおかつ、書き換え回数に制限(セクターあたり約10万回)のあるフラッシュメモリを頻繁に使用する、という点も好ましくない。 開発環境がないため、簡単なビルドにすら事欠く。
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Linux版libxml2 TOP linux libxml2 コンテンツ 2.9.0 ソースからのインストール
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ブログ記事の方が先にできていますので現在はそちらを参照してください。 Debian でインターネット Debian で 表計算 / 文書作成 Debianのテキストエディタ (KDE) Debian で USBメモリやCD/DVD等にアクセス Debianのホーム(マイドキュメント)にアクセス デスクトップにショートカットの作成 (KDE3.5) Debian に Opera をインストール iceweasel(Firefox)のマウスジェスチャー導入 起動優先順位の変更 (KDE テキストエディタ編) vi エディタ (Linux共通) K3Bでiso焼き(SystemRescueCDの作成) Linuxでスクリーンショット / KSnapshot の使い方 意外にすごいぞ Jigdo GUIとCUIのメリット・デメリット lhaインストールメモ (ソースファイルからのインストール) Linuxでのユーザアカウントの作成/追加
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Linux版p7zip TOP linux p7zip コンテンツ 9.20.1 ソースからのインストール 動作例 コマンド一覧
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ART-linuxを準備するには,まず,x86互換PCを準備します. いわゆるパソコンですね.ただし,現在は32bitのみの対応のようです. 64bit版はハードウェアドライバの対応なども状況がよくありませんので, 制御をする場合には無難な選択肢でしょう. PC選択時の注意点 個人的には,多くのシステムで試したわけではないのですが, Core2Duoシステムではなぜか上手くいかない例が多い(重い) ビデオカードがnVidiaなシステムではなぜか上手くいかない例が多い(重い) といった経験があります.どうも,ARTの割り込みとビデオカード周り?の割り込みがバッティングし, 非常に動作が重くなるようです.原因については謎とのことですが… 修正は難しく,たぶん改良も期待薄(商品ではありませんからね!)なので,上手く動くハードを探します. 私の経験だと,古き良きPentium4や,corei5のPCでは,nvidiaボードであっても上手くいっていました. (core2duoシステムがいけないのかな??) また,AMDのAthlonなんかもいまのところ上手くいっています.CPUしか記憶にありませんが,一応うまくうごいたものを 以下にリストアップします.古いのは詳細が記憶にないのですいません. Socket 478系のPentium4,PentiumD + 845 (ART カーネル2.2系にて動作) Corei5 Sandy Bridge + H67 Athlon 64 XP 5800+ + ? ただし,重いからといってART機能が使えないわけではありません.重くて使いものにならないかもしれませんが… CUIで動かすと問題なく使える可能性が0ではありません^^; インストール前の注意として, Speed step, Turbo boost等の実クロック可変なシステムはBIOSによりoffにしたほうが無難でしょう. というか,offにしてください.時間計測にも影響を及ぼす可能性が0とは言えません. それではArt-linuxシステム構築の備忘録です.下記備忘録のため書きなぐります. Linuxをインストールする まず,土台となるlinuxをインストールする.現在,ARTがサポートされているのは公式ページを確認. ここではUbuntu 10.04 LTSを使う.私はwindowsメインなユーザのため,debianよりUbuntuが好き. インストールに関する詳細はググってください.windowsとのデュアルブートでもかまいません. パッケージのアップデートを行う 起動すると,だいたいパッケージアップデートマネージャが出て, 各パッケージのアップデート情報が教えてもらえる. 滞りなくアップデートしてもらってください. ART-linuxパッチを充てる Ubuntuを起動し,とりあえずARTパッチを充てる. 公式ページに行き, Ubuntu 10.04用 linux-image-2.6.32-art_20110914_i386.deb linux-headers-2.6.32-art_20110914_i386.deb linux-source-2.6.32-art_20110914_all.deb のところから,クリックして,パッケージマネージャで開いてそのままインストールする. あるいは,ダウンロード後,上記の下に記されているコマンドでカーネルをインストールする. できれば三つともインストールする.(dpkg -i *** の***を三つそれぞれに変えて実行する) ここで一度再起動をお勧め. ARTで起動できるように設定する インストールしたカーネルで,起動するように設定を変更する必要がある. Windowsとデュアルブートの場合,起動時にカーネル選択が可能となるが, そうでない場合,自分で起動カーネルを設定する必要がある. 現在,Art-linuxのカーネルで動いているかを確認するには,ターミナルで # uname -a として,カーネルの名前が2.6.32-art 等とartが入っていればOK. 設定するには主に二つの方法がある. 1. Startupマネージャを使ってデフォルトを変更する デフォルトの起動をARTにできる.簡単.起動ごとに選べない Grub2の設定をいじらないと,最低割り込み周期を変更できない UbuntuのメニューからSynapticを起動し,startupと検索すると出てくる. これをインストールし,起動して,エントリ群から,Ubuntu, *** 2.6.32-art等と, artがついているカーネルのものに変更すればOK.完了. ARTオプションはデフォルトのため,1msec周期以上までの実時間となる. 簡単に起動カーネルを変更できるので,どちらにせよ入れておくのをお勧めする. 2. Grub 2の設定を変更する 起動時にメニューを表示し,ARTを起動するか通常のUbuntuで起動するか選択できる. 少々複雑だが,一度設定していまえば非常に便利. 設定の要領は以下の通り. grub2では,grub.cfgが自動的に書き換えられ,bootに登録される. そこで,/etc/grub.d/40_customにカスタム項目を追加する形となる. 二つターミナルを開き,それぞれ # sudo gedit /etc/grub.d/40_custom # gedit /boot/grub/grub.cfg を実行する.grub.cfgの下の方に, menuentry Ubuntu, with Linux 2.6.32-art --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os { recordfail insmod ext2 set root= (hd0,1) search --no-floppy --fs-uuid --set ********** linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro quiet splash initrd/boot/initrd.img-2.6.32-art } こんな感じのエントリーがある.名前が Ubuntu, with Linux 2.6.32-art となっているからわかるとおり, これはart-linuxのエントリである.これをコピーし,/etc/grub.d/40_customの一番下に張り付ける. 以降,張り付けた/etc/grub.d/40_customだけ弄るので,grub.cfgは閉じておくと安全. まず,ARTオプション(ART=***で,実時間割り込み周期の最短時間が***μ秒となる)を与える. linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro quiet splash を linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro ART=500 quiet splash に変更する.500を100等に変更したら,もっと割り込み周期を小さくできるが,負荷はちょっと大きい. ハード構成にもよるが,100μ秒くらいがせいぜいだと思っている. 次に,エントリ名 Ubuntu, with Linux 2.6.32-art を好きなように(たとえば ART-Ubuntu, ART=500 など)変更する. ここで, quiet splash を, quiet text に変更すると,CUIモードで起動できるため,たとえば上記エントリを 2つコピーしておき, menuentry ART-Ubuntu --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os { recordfail insmod ext2 set root= (hd0,1) search --no-floppy --fs-uuid --set ********** linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro ART=200 quiet splash initrd/boot/initrd.img-2.6.32-art } menuentry ART-Ubuntu CUI --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os { recordfail insmod ext2 set root= (hd0,1) search --no-floppy --fs-uuid --set ********** linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro ART=200 quiet text initrd/boot/initrd.img-2.6.32-art } などとしておくと,便利かもしれない.制御時にはCUIの方がお勧めだし, 先述の重くなるcore2環境などでも,若干軽くなるかもしれない.CUI環境については詳細は後述. /etc/grub.d/40_customを保存しておく. (この時点で,StartupManagerを起動すると,エントリーが追加されているので,それで選択してもよい) 次に,起動時メニューを表示できるようにする. ターミナルにて # sudo gedit /etc/default/grub としてgrub設定ファイルを開く.そして以下のように編集する. 1. GRUB_HIDDEN_TIMEOUTをコメントアウト # GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0 2. GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIETをfalseに GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=false 3.必要があればGRUB_TIMEOUTの時間を任意に変更(単位は秒) GRUB_TIMEOUT="30" 4. リカバリモードがうっとうしいということならば,下記を有効にする GRUB_DISABLE_LINUX_RECOVERY="true" 5. /etc/default/grubを保存し,閉じる. 6. memtestも不要ならば,ターミナルで下記を実行し,実行権限を削除しておく # sudo chmod -x /etc/grub.d/20_memtest86+ 7. update-grubで変更内容を適用 # sudo update-grub 再起動すると選べるようになっているはず. 以上でART-linuxで起動する準備は完了です. CUIでのart-linuxについて Ubuntuでは,これまでのようにinit 3とかしてランレベルを変更できないらしい. 上記のGrubの設定か,ログイン時にCtrl+Alt+F1を押すことでCUIモードに行ける. ただし,CUIでは日本語が◆として表示されるうえ,日本語入力はできない. 表示側だけは,jfbtermを用いるとちゃんと表示できるようだ. synapticであらかじめインストールしておくか,ターミナルにて # apt-get install jfbterm # jfbterm としてインストール+実行することで日本語は表示される. (インストール中,y/n?が聞かれる.文字化け中だとなにがなんだかわからないが, yとして答えるとインストール可能である) CUIには大きな問題がある.日本語版Ubuntuでは,デスクトップが,カタカナで「デスクトップ」 というディレクトリとして作られている.CUIではカタカタが打てず,移動できない(!じゃぱにーずの悲劇!). あらかじめ,GUI環境にて,desktopなどの名前でシンボリックリンクを作っておかないとはまる. もうひとつ問題がある. CUIからGUIに移動するには,startxとすれば良いが,root権限が必要であり, sudoやsuによってrootになりstartxするとrootとしてGUIにログインされ, 通常のGUIログイン時のデスクトップ設定が反映されない. これで困る場合はおとなしくrebootするしかないようだ??>情報求む 個人的には開発はGUI,実行はCUIでやりたいため,これができないと不便なのだが… そもそも実験システムなので,rootでGUI環境を作ってしまうという手も無くはなさそうだ. Next - ART-Linuxの便利ツール 本日の来訪者: - 昨日の来訪者: - 来訪者累積: - おなまえ こめんと
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Ubuntu Server 12.04を用いたHTTPサーバ、DBサーバ、メールサーバなどの構築のための記録 導入 ISO取得 http //www.ubuntu.com/download/server からUbuntu Server 12.04.3 LTSを取得。 メディアに焼くなどしてブートします。あとは指示にしたがって素直にインストール。 注意 インストール途中でhome directoryを暗号化するかどうか、という質問がでるがこれにYesと答えると SSHはクライアントの公開鍵の置き場所を変えるなどしないといけなくなります。 SSHサーバ導入 KVMのコンソールが非常に使いにくいので最初のこれをインストール sudo apt-get install ssh バックアップ環境構築 とりあえず、動かそうとすると後に回しそうだがこれは非常に重要。 規模が大きくなってから失ったら取り返しがつかないです。 ディスク全体フルバックアップ http //www.kkaneko.com/rinkou/linux/remastersys.html remastersysというプログラムを使って全体のバックアップを行います。 情報の劣化が起こるといけないので上記urlを参照してremastersysをインストールしてください。 次にcronの設定を行い毎日自動で行うが、sudoで実行するためこのままでは実行できない。 sudo visudo でsudoerの編集を行います。 # Host alias specification # User alias specification # Cmnd alias specification # User privilege specification root ALL=(ALL ALL) NOPASSWD ALL # Members of the admin group may gain root privileges %admin ALL=(ALL) ALL # Allow members of group sudo to execute any command %sudo ALL=(ALL ALL) ALL username ALL=(ALL) NOPASSWD /usr/bin/remastersys ←追加 # See sudoers(5) for more information on "#include" directives #includedir /etc/sudoers.d これで自動バックアップが行えます。 GCCのインストール sudo apt-get install gcc Apache2のインストール ソースコードの取得 wget http //ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache//httpd/httpd-2.4.6.tar.gz gunzip httpd-2.4.6.tar.gz tar -xvf httpd-2.4.6.tar 解凍されたディレクトリにはいり ./configure checking for chosen layout... Apache checking for working mkdir -p... yes checking for grep that handles long lines and -e... /bin/grep checking for egrep... /bin/grep -E checking build system type... x86_64-unknown-linux-gnu checking host system type... x86_64-unknown-linux-gnu checking target system type... x86_64-unknown-linux-gnu configure configure Configuring Apache Portable Runtime library... configure checking for APR... no configure error APR not found. Please read the documentation. APRがない。libapr1-dev,libaprutil1-devをインストール sudo apt-get install libapr1-dev sudo apt-get install libaprutil1-dev ./configure できた。makeがないことにここで気づいたのでmakeをインストール sudo apt-get install make //httpdの場所へ移動 make sudo make install //ディレクトリを作るタイミングで権限が必要なため インストールはこれで完了。
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2012/06/17 07 44 ubuntu amd64(64-bit)版の場合、32-bit wxGTKライブラリをインストールする必要があります ubuntu 12.04の場合、debファイルをダウンロードして手動でインストールします ubuntu 11.10以前の場合、getlibsユーティリティでのインストールが簡単です 1.ubuntu 12.04でのインストール 2.ubuntu 11.10以前でのインストール コメント 1.ubuntu 12.04でのインストール 最初に、ia32ライブラリをインストールします $ sudo apt-get -y install ia32-libs lib32gcc1 lib32stdc++6 libwx*-i386.debパッケージをダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxbase2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb $ wget http //archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxgtk2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb libwx*-i386.debパッケージをインストールします $ sudo dpkg -i libwxbase2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb $ sudo dpkg -i libwxgtk2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb 依存ライブラリが不足していないか確認します 32-bitライブラリは/usr/lib/i386-linux-gnuディレクトリに置かれます 参考URI https //wiki.ubuntu.com/MultiarchSpec $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xf7762000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xf7666000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xf7607000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xf7588000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xf756c000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xf74de000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xf7429000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xf70f4000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xf70e9000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xf70bf000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xf6f81000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libstdc++.so.6 (0xf6e9c000) ... 2.ubuntu 11.10以前でのインストール getlibsユーティリティをダウンロードして、インストールします すでにインストールしている場合は、この手順は省略してください $ cd ~/Downloads $ wget http //djlab.com/stuff/getlibs-all.deb $ sudo dpkg -i getlibs-all.deb 不足している依存ライブラリを調べて、インストールします $ getlibs /usr/local/bin/kaiengine libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_baseu_xml-2.8.so.0 libwxbase2.8-0 libwx_baseu_net-2.8.so.0 libwxbase2.8-0 libwx_baseu-2.8.so.0 libwxbase2.8-0 The following i386 packages will be installed libwxbase2.8-0 libwxgtk2.8-0 Continue [Y/n]? Y Downloading ... Installing libraries ... $ 依存ライブラリが不足していないか確認します 32-bitライブラリは/usr/lib32ディレクトリに置かれます $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xf77b7000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xf76b9000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xf765a000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xf75db000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xf75c0000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xf7532000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xf747d000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xf7148000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xf713d000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xf7113000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xf6fd6000) libstdc++.so.6 = /usr/lib32/libstdc++.so.6 (0xf6eeb000) ... 以上で、ubuntu 64-bit版でのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント getlibsを使ったインストール方法を追加 -- kar (2011-05-04 11 02 42) getlibsのURIを修正 -- kar (2012-05-03 21 25 01) 12.04と11.10以前とで説明を分けました -- kar (2012-06-17 07 44 24) 名前 コメント
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OSのはなし OSとは何か? OSの違い PCのOSはどこにある? HDD と パーティション パーティション パーティション分割のメリット Linuxの種類 デストリビューション デストリビューションの系統 ビギナーはどのデストリビューションを使うべきか? パーティションの分割 GNU Parted によるパーティションの作成 Windowsユーザから見た Linux 使用までの障害のポイント Linuxの導入時 1 マルチブートに関する知識 2 ネットワーク設定に関する知識 3 ドライバの設定/デバイスの設定 Linuxの使用時 1 アプリケーションの管理(インストールとアンインストール) 2 CUI 参考サイト・参考文献 ハードウェア対応の確認手法 バックアップと再インストール